守備の心構え!ランナー1・2塁の外野守備の動き方!

2018年10月25日

 

今日はランナー1・2塁の時の『外野手』の動き方について記載させて頂きます。

先日の記事でも全く同じお話をさせていただきました。(詳しくはコチラ

守備の時は、その場面・状況によって想定される動きを全て頭に入れてから守備に臨むことが重要となってきます。

それは何故か??

全ての動きが想定していないまま守備につくと、その打球を『見てから』どうするのか?について考えてしまいま

簡単にまとめると

  1. 打球、送球(牽制等)を見る
  2. その状況に応じた動きを『思い出す』
  3. 体が動き出す。

というような流れの動きだしとなります。

この2番の思い出す時間が動きの一歩目を遅らせてしまいます。

思い出す時間を減らし、打球・送球を見ただけで体が動き出さなければなりません。

そのためには、『事前に想定しておく』これが重要であります。

想定させれることというのは沢山ありますが

本日は、ランナー3塁の『外野手』の動きについてお話してまいります。

 

守備の想定項目(共通)

  1. 内野ゴロへのカバー
  2. アウトカウントによる守備位置
  3. 頭を超える打球であったときの対処法

毎度のことですが、最低限想定しておかなければならない項目となります。

しっかり押さえておきましょう。

①内野ゴロへのカバー

この場面優先されるのは2塁ランナーです。

ですので、基本は2塁ランナーだけの時の対処と変わりません。(詳しくはコチラ

しかし、全く違うことが一つあります。

ランナーが一塁にいるため、アウトカウントによっては『ゲッツー』があるということです。

そのため、内野ゴロの際は各内野手がセカンドゲッツーを取りに来る可能性を想定したカバーリングをしなければなりません、注意しましょう!

 

②アウトカウントによる守備位置

ランナー2塁の時とほぼ同じポジショニングになります。

ランナーがセカンドとなった時点で『一つのヒットで得点につながる』状況となります。

特にアウトカウントが進むにつれて、ランナーがスタートを切りやすい状況ができ、得点に繋がりやすくなります。

  1. ノーアウト・ワンアウトの時のランナーは、あわよくばホーム狙っています様子を見て対処ましょう。
  2. ツーアウトの時ランナーは、絶対にホームを狙ってきます、絶対ホームを狙ってきたランナーをさせる『ポジショニング』をしましょう。

相手打者が強打者の場合少し深めに守りたくなってしまいます。

しかし、この場合は頭を超えられるより、セカンドランナーをホームに返さないことが重要となってきます。

③頭を超える打球が来た場合

この場面で頭を超えられると、セカンドランナーのホームに帰るまでに返球することがとても難しい状態となります。

ですので、この場合は一塁ランナーの状況を把握して対応しましょう。

 

④各ポジション特有の事項

ライトの場合

この場面大きなフライが来た場合、セカンドランナーがタッチアップする可能性があります。

なかなかコアなタイミングで、あまり出くわす場面ではありませんので、油断しないようにしましょう。

※この時余裕があれば、一塁ランナーも警戒しましょう。あわよくば隙をついて二塁を狙っている可能性が高いです。

 

まとめ

ランナー1・2塁ということで、簡単に注意事項をお話させて頂きましたが

ここに記載させて頂いているのは、本当に基本的なことです。

これらを考えて動くのではなく、反射的に動けるようになりましょう。

 

様々な経験をすると、もっと沢山の技ありな走塁や、守備を見受ける機会があるかと思います。

それらを目にしたとき、必ず何故そうなったのか?をよく見ましょう。

『みんな同じ人間です』

どんなことがらでも、必ず理由があります。

色んな人の動きをみて、研究しどんどん野球が上手くなれるよう頑張りましょう!

 

 

 

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