守備の心構え!ランナー3塁の外野守備の動き方!

2018年10月22日

 

今日はランナー3塁の時の『外野手』の動き方について記載させて頂きます。

先日の記事でも全く同じお話をさせていただきました。(詳しくはコチラ

守備の時は、その場面・状況によって想定される動きを全て頭に入れてから守備に臨むことが重要となってきます。

それは何故か??

全ての動きが想定していないまま守備につくと、その打球を『見てから』どうするのか?について考えてしまいま

簡単にまとめると

  1. 打球、送球(牽制等)を見る
  2. その状況に応じた動きを『思い出す』
  3. 体が動き出す。

というような流れの動きだしとなります。

この2番の思い出す時間が動きの一歩目を遅らせてしまいます。

思い出す時間を減らし、打球・送球を見ただけで体が動き出さなければなりません。

そのためには、『事前に想定しておく』これが重要であります。

想定させれることというのは沢山ありますが

本日は、ランナー3塁の『外野手』の動きについてお話してまいります。

 

守備の想定項目(共通)

ライトの守備の場合重要となってくるのが

  1. 内野ゴロへのカバー
  2. アウトカウントによる守備位置
  3. 頭を超える打球であったときの対処法

簡単にですが、最低でもこれらを想定して守備につく必要がます。

①内野ゴロへのカバー

ランナー三塁ですので、内野ゴロが外野に抜けてしまえば三塁ランナーはホームに行ってしまいます。

そのため、ゴロのカバー後はバッターランナーへの対処となります。

流石にゴロが抜けてセカンド狙ってはこないはずですが、唐突な動きをされて混乱し、うまく対処できないなんてことになる可能性もあります。

『バッターランナーがセカンドを狙ってくるかもあしれない』ということも頭に入れておきましょう。

 

②アウトカウントによる守備位置

ランナー三塁の場面で外野手は、あまり前進守備をしません。

内野手が前進守備のため、外野手と内野手の距離が大きくなるので、その距離を縮めるために少し前進するくらいです。

ランナー三塁の場面で、フライがくれば『タッチアップ』を想定しておかなければいけませんが、

フライの位置によるため、守備位置に送球への配慮がいらない状態となります。

送球を前提とした、前進をするメリットの無いのです

ランナー三塁の時の守備位置は、あまりランナーに捉われることない守備位置としましょう。

 

頭を超える打球

ランナー1塁の時は、頭を超えた場合でも、ホームでさせる可能性がありましたが、

ランナー3塁でも頭を超えられた時点で、ランナーはホームに帰ってしまいます。

ですので、ランナー2塁の時と同様バッターランナーへの対処に切り替えて対処していきましょう!

②ポジション別注意事項

センターの注意事項

この時一番ホームから遠いのはセンターです。

タッチアップたいさくとして、必ずフライは「後ろから」入るようにしましょう。

フライを捕球する前に、助走をしておくことで、素早く投げても勢いのある送球が出来ます。

横着することなく、しっかり後ろから入ってきましょう。

 

ライト・レフト

チーム方針にもよるのですが。

この場面、ポテンヒットを狙ってくる可能性が非常に高くなってきます。

その対策にかなり前進守備にするのか?

前に出過ぎると、普通のフライが頭を超えてしまうあたりになる可能性もあります。

個人で判断してしまうと、センターは前進守備なのにライトは通常の守備位置になんてバラバラだと、意識の統一も出来ていないチームだと見られてしまうでしょう。

事前にある程度相談しておくのと、外野の司令塔を決めておきましょう。

 

③まとめ

ランナーが三塁の場面は、野球をしているなかで緊張感が高まる状況の一つです。

この緊張感を乗り越えるには、自身が必要でしょう。

とはいえ、自身が持てるほど練習時間が取れる人も少ないのではないか?と思います。

以前の記事で少しお話しましたが(詳しくはコチラ

なかなプレッシャーのかかる場面に出会える機会なんてありません!

そんな稀な場面を楽しめるくらいの気持ちで野球が出来れば予想以上の結果につながるのではないかと私はかんがえています。

是非色々なことを考えて、野球を楽しんでいきましょう!!

 

 

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