走塁はセンスじゃないコツだ!進塁率を激的に高める方法!

2018年10月12日

 

こんにちは!

今回は、進塁がしやすくする方法について、記載させて頂きます。

そもそも進塁とは?

今いるランナーが一つでも次の塁に進むことです。

(例えば:一塁ランナーが二塁や三塁へ進むこと)

進塁が出来ると何がお得なの?

得点に繋がりやすくなります。

ワンアウト ランナー1塁の場面

想定①この場面で、一つのヒットでランナーがホームまで帰ってくることは難しいです。

想定②バントをして、ツーアウト 2塁の状況を作りれば、一つのヒットでホームに帰ってくることが可能な状況を生み出すことが出来ます。

といったように「進塁」が点数に繋がります

試合で点数が取りやすくなると、戦況を変え勝ちやすくなります。

今回は、バントによる進塁を記載させて頂きました。

それ以外にも、相手野手がもたついていた場面、他のランナーへ送球している隙に進塁等々、沢山進塁のチャンスはあります。

こういった場面で大事な事は

  1. オーバーラン
  2. 第二リード

が重要になってきます。

隙を見つけた時にすぐ「走り出せる準備」、オーバーランや第二リードで次の塁までの「距離を短くする」これがコツとなります。

しっかり意識していきましょう!

①オーバーラン

そもそもオーバーランとは、

ショートゴロを打った際、一塁ベースは「駆け抜け」ます。

ヒットの場合少し回り込んで、一塁ベースから少し「飛び出し」ます。

この飛び出すことをオーバーランといいます。

 

先ほどもお話しましたが、ここで大事なのが

  1. 走り出す準備
  2. 次の塁までの距離を短くする

この二つが重要となってきます。

 

オーバーランの走り出す準備

走り出す準備ですので、次の塁に体が向いている状態が良いです。

そのためには「すぐに塁に戻らない」、「ボールから目を離さない」ことです。

ボールから目を離してしまうと、外野から内野への返球時に悪送球があったり、内野手が投手への返球の際に悪送球いをする可能性もあります。

帰塁(塁に戻る)際もボールに目を向けたまま戻ることで、進塁側に体を向けたまま帰塁ができます。

隙を見つけたらすぐに走りだせる「心構え」がとても大事になってきます。

 

オーバーランで折角あまりにすぐに塁に戻ってしまうと、進塁側と反対に動くこととなります。

反対に動いた状態からまた走り出すと、スピードを出すのに時間がかかります。

投手へ返球されるまで、帰塁はしないよう注意しましょう。

 

オーバーランで次の塁までの距離を短くする

出来るだけ大きく出ましょう!

勿論出れば出るほど、次の塁までの距離が短くなります。

すると、相手守備のちょっとした「隙」をついて進塁がしやすくなります。

 

私はレフトへのヒットであれば、塁間の半分までとは言いませんが、3/5くらいは飛び出します。

少し出過ぎではありますが、相手守備に対する威嚇にもなるからです。

オーバーランの時の飛び出す距離が大きければ大きいほど、進塁の「意思」が相手守備(投手含む)に伝わります。

すると走ってもいないのに、走っていると錯覚させ、相手守備を「慌てさせる」ことにより、エラーを引き出すことも出来ます。

 

そのほかにも、この選手は走る選手だと「警戒」されることにより、盗塁を意識させることが出来ます。

相手バッテリーが盗塁を警戒することで、盗塁の可能性のあるストライクカウントで、直球が増えます。

すると「打者が狙い打ちしやすい」状況となり、打線の援護ともなります。

走れなくても、そう見せることも大事だということです。

②第二リード

これについても①同様

  1. 走り出す準備
  2. 次の塁までの距離を短くする

事が大事となってきます。(第二リードを詳しくはコチラ

第二リードの走り出しの準備

ここでいう走り出しの準備というのは、相手投手の「投球に合わせての動作」となります。

第二リードの場合、打者が打つ可能性、空振りをする可能性、見送る可能性、捕手がボールをそらす可能性等々

瞬時に進塁するのか、帰塁するのかを判断しなければなりません。

そのため、「どちらにも走り出せる」準備が必要となってきます。

 

どちらにも走り出すための「コツ」

第二リードを行う時に、相手の捕球のタイミングで着地する。

打者の打球を判断するためには、一瞬見る必要があります。

そのため、打者のインパクト(打つ瞬間)に合わせて着地してしまうと、足が一瞬とまります。

足がとまってしまうと、またそこから走り出さなければなりません。

足を止めず流れるように動き出すためには、打者のインパクトより少し遅い「捕手の捕球のタイミング」で着地することが、スムーズな走り出しに繋がります。

 

第二リードで次の塁までの距離を短くする

出来るだけでましょう!

とはいえ第二リードの場合出過ぎると、捕手からの牽制の可能性があります。

出来るだけ出てもいいけど、牽制くるしなぁ・・・

という難しい状況なりますが

牽制を「してもらいましょう!」

正直捕手からの牽制は、来るとわかっていたらそうそうアウトになることはありません。

捕手からの牽制を頭に入れて、「大きなリード」をしましょう!

③最後に

要は「リード、オーバーラン」について、ざっとお話してきましたが

野球の経験の無い方はもしかしたら伝わらないかもしれません。

どんな事柄であっても「経験」がとても大事です。

次の塁を積極的に狙う場面もあれば、少し安全に走塁をしなければならない場面もあります。

この場面についても、離類の距離も、相手の隙が生じそうな時も、ある程度「経験」しなければ身には尽きません。

その経験は、必ず「失敗」から始まります。

失敗をしない走塁をしていたら、いつまでたっても成長のない凡庸な走塁となってしまうでしょう。

折角やるのだから、それでは良くないです!

野球をやる上でみんなが目指すものは「勝利」です。

打撃でも、投球でも、走塁でも、勝ちに繋がる動きが出来る選手に「価値」があります。

是非走塁でも価値のある選手になれるよう、頑張りましょう!!

 

 

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