13年の学生野球でつちかった、選球眼を良くするために知っておくべきこと!(野球打撃)

2018年10月27日

 

こんにちは!

今回は選球眼について、記載させて頂きます。

選球眼とは、自分が打席にいる状態で、ストライクとボールを見分ける力です。

選球眼が良くなると

  • 打率が上がります!
  • 三振が減ります!
  • 出塁率が上がります!

ボールになる球は、打つことが難しいからボール球であり、打つ必要の無い球です。

そんな球にバットを振るのは勿体ないですね。

是非、選球眼を手に入れましょう!

では、具体的に選球眼を良くするためにどうしたらいいのか?

考え方や、方法について記載していきたいと思います。

 

①選球眼を養うために

まず、選球眼が悪くなる状態について知っておきましょう。

落ち着いた場面では、ある程度誰でも見定められるものです。

ここで大事なのは、追い込まれた状態・緊張した状態で、どれだけ見定められるのか?

これが重要となってきます。

そのためには、どういった状態の時にそうなってしまうのかを知っておく必要があります。

しっかり抑さえておきましょう。

 

1. ツーストライクまで追い込まれた時

ストライクをもう一つ取られると、三振になる状態です。

直球・変化球・外角・内角・高め・低めどんな球がきても、ストライクであれば、振らなければならない状況となります。

全てのストライクゾーンに来る球を打たなければならないとなると慌てます。

「当てに行く」打ち方となってしまいます。

このことにより、体がバットより先に動いてしまい、投球を見定めることなくバットを振ってしまう。

これでは、選球眼も何もありません。

どんな状態でもしっかり投球を見定めてから、バットを振る!

(体が突っ込まないための練習についてはコチラ)

 

2. 相手投手の球が速い時

私は、大学時代ですが150kmの速球を投げる投手と対決(打撃練習等)したことが何度もありますが、

投手が踏み込んだ時にはバットを振りだしていないと、インパクトが間に合わないような状況でした。

そんな状況でも工夫をすれば、ほんの一瞬見定めれるタイミングがあります。(150kmはさすがに慣れも必要ですが)

そのためには、球の速い投手と対決の際、自分の「踏み込みのタイミングを早く」しましょう。

 

100kmの球、150kmの球、全て同じタイミングで踏み込としてしまうと

100kmの球は少し待ってから振れば良いですが、

150kmの球だと、インパクトがまず間に合うわけありません。

とても慌てたスイングになってしまいます。

慌てたスイングでは「余裕」がなくなり、見定め(選球眼)がとても難しくなります。

 

よく覚えて起きましょう

「自分のスイングが打席で突然速くなったりしません!」

そのために!

「踏込のタイミングを相手投手によって変えましょう!」

どれだけ速い速球でも、1・2・3のリズムで振れるようなタイミングで足を踏み込んでいければ

「余裕」をもったスイングとなり、投球見定める余裕が出来ます。

バッティングのタイミングは、振り出すタイミングではなく、「踏み込むタイミング」です。

よく覚えておきましょう!

②選球眼の利点

先ほども記載させて頂きましたが

  • 打率が上がります!
  • 三振が減ります!
  • 出塁率が上がります!

これは、間違いなく結果としてついてきます。

単純に、ボール球(難しい球)を打つ回数が減った!

なんてことがあるのですが、それだけではありません。

 

相手投手の得意球がスライダー(外角ストライクからボール球へ逃げていく)であったとします。

これを平然と見逃せるようになり、何度投げられても振らなかったとします。

すると、バッテリーはこの打者に「この球は効果が薄い」(通用しない)と考えます。

そうすることで、相手は得意球なのに、あまり投げてこなくなります。

「相手の得意球を一つ減らした」状況となり、とても優位に立てます。

選択肢が減ると相手の投球の的がしぼりやすくなり、「狙い撃ち」が簡単となり、ヒットが打ちやすくなります。

そして、投手が変わったと後も、捕手がそのことを覚えているので、その次の打席・更に次の打席でも効果が続きます。

 

様々な状況が考えられますが、選球眼が良いだけで、良い打者であると言えるのは、こういった一面があるからです。

とはいえ、自分の選球眼を過信し過ぎるのもよくありません。

③選球眼の盲点

審判によってストライクゾーンが違う

これは、野球をやっていれば体験したことがあるかと思います。

外角を広くストライクにする審判であったり、

低めを全然ストライクにしてくれない審判であったり

様々ですが、試合中の「ストライクゾーンは自分ではありません」

「審判」です。

どんなに遠いボール球でも、審判がストライクと言えばストライクです。

変に難癖を付けてしまえば、とても厳しいストライクゾーンが待っているでしょう・・・

なので、出来るだけ早い段階で「審判の癖」を見抜きましょう。

ストライクゾーンは胸元から、膝元までの間の高さで、ベースの上を通過するもの

というのが基本ですが、「その場のノリ」でストライクを取ってしまう審判も少なくありません。

要注意しましょう!

 

④まとめ

書きたいことが沢山ありすぎて、長々と書いてしまいましたが

要は

  1. ボールのストライク・ボールを判断してから、バットを振る!
  2. 投手に合わせて、余裕を持った踏込をする!

これだけです。

ボール球を振るとヒットになりにくい上、空振りであっても・ファールであってもストライクカウントが進む

そこに投げてたらなんとかなる打者だと、甘く見られる。

相手投手を精神的にも、体力(投球数)的にも助けてしまいます。

そんな打者だらけのチームと対戦したら、相手バッテリーはずっとガッツポーズをしていることでしょう。

そんなことにならないよう、選球眼を身に着け、ボールは見逃し、ストライクだけを確実に打つ!

そんな打者になれるよう、選球眼を磨いて相手にとって「嫌な打者」となれるように意識しましょう!!

 

知って損をしない練習法

家で簡単に出来る練習方法

グローブ形の作り方