第二リードとは?(野球走塁)②

2018年10月11日

こんにちは!

今回は第二リードについてお話しさせて頂きます。

野球の走塁は

足の速さ  =  走塁のうまさではありません。

野球は陸上競技などとは違い、「リード」であったり、「守備位置」など走り出す場所が違います。

リードを上手く行ったり、好スタートをすることで、足の速い人より先に次の塁にたどり着くことも出来ます。

そのため

足が早い方が有利ではあるが、それだけでは走塁とは呼べない!

と私は考えています。

今回はそんなに難しいお話ではなく、簡単に「第二リード」についてお話していきたいと思います。

 

①第2リードとは?

投手が投球してから、捕手が捕球するまでの間に行うリードです。

  1. 投手が投球モーションに入った時にシャッフル(横にステップ)
  2. 捕手が捕球するまでの間に3~5歩ほど進塁側に移動し
  3. 捕手の捕球のタイミングで着地
  4. 帰塁か進塁か判断し動く

こういった動作となります。

 

なぜ、更にリードの幅を広げられるのか?

投手が各塁に牽制するためには、様々なルールがあります。

例えば、投手が捕手に向けて足を踏み出したのに投球をやめてしまったり

軸足と上げた足がクロスしてしまうと、牽制ができなくなったり。

細かくは、色々あるのですが・・・

いわゆる牽制が出来なくなる(牽制するとボークとなる)タイミングがあります。

(ボークについて、わかりやすかったのでコチラをご参照下さい。)

牽制が来ないタイミングだから、通常のリードより距離をとっても安全な状態となり

牽制が来ないから、もー少し次の塁に近づいちゃえ!って事です。

とはいえ、捕手が捕球をした際に「捕手からの牽制」もありますので、注意は必要です。

②通常のリードとの違い

第2リートは第1リードと違い、ある程度次の動きに向けて「走り出す準備」をする必要があります。

通常のリードは、そっと歩くように離塁をするのですが

第2リードは、投手から牽制が来ない事が確認出来たら、シャッフル(横に移動すること)をします。

なぜ、第2リードは「走り出す準備」が必要なのかと言うと

次の塁を瞬時に狙える準備が必要です!

第2リードは、投球に合わせて行います。

投球に対し、打者が打つ可能性や、捕手が後ろにそらす可能性があります。

その時に、瞬時に判断し、進塁する必要があります。

とはいえ、捕手からの牽制や、打球がライナー(低い飛球)の際は帰塁する事もあります。

少し難しいかもしれませんが

第2リードの際には進塁だけではなく、帰塁についても意識しておく必要があるということです。

 

③最後に

今回は本当にさわりの部分を記載させて頂きました。

何故?リードを大きくとるのか?

「進塁」するためです。

(進塁について詳しくはコチラ

何故進塁するのか?

進塁すると、得点に繋がるからです。

進塁することにより、得点しやすくなり試合が優位に運ぶ!

走塁ですが、野球というスポーツの中でとても重要な要素の一つです。

色々なことを試し、練習しましょう!

 

 

知って損をしない練習法

家で簡単に出来る練習方法

グローブ形の作り方