グローブ形作りがうまさに繋がる![フライ編]

2018年10月8日

 

こんにちは!

今回は、前回に引き続き「グローブの形作り方」(フライ用)についてお話をします。

グローブの形には、それぞれ好き嫌い、使いやすさ等々作り方は様々ですが

基本となる形の作り方があります。

簡単にまとめると

  1. 形での向き不向き
  2. 形でフライを取りやすく
  3. ポケットの深さ
  4. グローブの使い方

この基本をわからず形作りをしてしまうことで、「自分で捕球を難しく」していることになります。

捕りやすいグローブ作り、これも自分の技術を上げる一つの手段となります。

しっかり抑えていきましょう!!

 

①グローブの形による向き不向きの考え方

グローブには様々な特徴がありますが、簡単に分けてしまうと

①ゴロを取りやすくする

②フライを取りやすくする

まずは、このどちらかです。

しかし、ここで注意しなければならないことは、

内野用のグローブだから、ゴロだね!

外野用のグローブだから、フライだよ!

という、事は特にありません。

柔軟に考えましょう。

 

例えば・・・

私は外野手でしたので、外野用のグローブでしたがイチロー選手が大好きで、イチローモデルのグローブを使っておりました。

イチローモデルのグローブは、外野用なのに、グローブが大きく開く仕様になっており、ゴロを取りやすく、ボールの持ち替えが早くなる用配慮(ゴロ用に近い外野用グローブ)されておりました。

この様にグローブを見たら、この選手がどういったことを考えて形を作っているのか?

これが伝わってくる、そんなグローブの形作りが大事になってきます。

自分が、どんな選手になりたいのか思い描きながら、形を作っていきましょう!

②フライ捕球向きのグローブって?

  1. グローブが長い
  2. グローブが開きにくい

何故この形がいいのか?

外野手は、「フライの捕球」が主となってきます。

そのため、ポケットを「深く」(ポケットの深さは次で詳しく説明します)する必要があります。

ポケットが深い方が、ボールを包み込めるため、落球の危険性を減らすことができます。

そのため

フライを捕球しやすいグローブ = ポッケットが深い

ということになります。

③ポケットの深い、浅いについて理解しよう

自分の手で、形を作って見ましょう

ポケットが浅くする状態とは、

ジャンケンのパーの形です。

手のひらが平たくなるかと思います。

その状態がグローブでいう、浅いグローブになります。

 

深い形とは、手をジャンケンのパーの形をしてから、親指と小指をくっつけてみてください。

手のひらに窪みができます。

それが、ポケットが深い状態です。

この形が作れると、フライ捕球時に落球しにくいグローブが出来ます。

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④グローブの使い方

ポケットが深いからといって、手で掴む捕球をしないように注意して下さい。

コチラにも記載しておりますが、グローブは掴むものではなく、グローブの芯に当てると「勝手に閉じる」ものです。

掴む用に捕球すると、掴むタイミングと、ボールがグローブに当たるタイミングに合わせなければならなかったり

掴む用に捕球をすると、グローブを閉じる作業で変な力が入ってしまい、構えたグローブが揺れます。

捕球を自分で難しくしてしまっているということです。

当てて取るスタイルにすれば、「ボールに当てに行く」それだけで、捕球ができます。

動作が少ない分簡単に捕球できるというわけですね!

是非グローブの芯に当てる捕球も合わせて、グローブの形作り色々お試し下さい!

 

 

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