気持ちは前のめりでも、体は前に行くな![野球素振り]

2018年11月1日

こんにちは!

前回に引き続き、素振りをご紹介していきたいと思います。

素振りをするときに、回数だけをこなしていても何も身につきません!

素振りをするときは、自分がどういったスイングになっているのか?

「自分と向き合う」ことから、弱点をあぶり出し、その弱点を補うために練習をするのです。

今回は、バットを振るとき体が前に突っ込まないための練習法についてお話させて頂きます。

 

体が前に突っ込んだスイングをしてしまうと

  1. バットが出てこない(タイミングが遅れます)
  2. ボールを待てない(どんな球でも振ってしまいます)
  3. 選球眼が悪くなる(どんな球でも振ってしまう)
  4. 腰が回らない(小手先のバッティングになります)

今書きながら少しイメージただけですが、こんなにもデメリットがあります。

こんなスイングをしていたら、打てる球も打てません。

早急に直しておきましょう!!

 

①ボールを迎えに行くとは?

まず、ボールを迎えに行くとは

足を踏み込んだ時点で、上半身が投手側に向かってしまっている状態(体が泳いている状態)

ということになります。

少し前談でも触れましたが、

体が泳いでいる状態で、バットを振ると自分から見えていないところで、ボールを捉えようとしていることになります。

自分で見えていないところで、ボールを捉える、ボールのタイミングに合わせて力を入れていく

難しいです。

体が泳いた状態でのスイングというのは、「自分で打撃を難しくしている」ということになります。

そんなの勿体ないですね!

是非直していきましょう!!

②体が泳がない為のスイング練習法

  1. まずは、バットを普通に構えます
  2. 構えたバットを肩に乗せます
  3. 肩に乗せた状態のままバットを振ります

※バットは肩から直接ボールを打ちに行くイメージで振りましょう。

※足を踏み込んでから、バットを振るように注意して下さい。

 

この練習をすることによって、足を踏み込むまでに体が前に行くことが「出来なく」なります。

その上、バットを構えたところから直接ボールにバットを向かう「軌道」を体で覚えることが出来ます。

このスイングをすることで、踏み込むまでに体が動くと打てないことが自分でよくわかります

すると自然と体が軸足側に残り、インパクト(打点)が少し後ろ(捕手側)になります。

今までのインパクト(打点)が少し後ろになることで、球を見定める時間が出来「余裕」がうまれます。

余裕が出来ることで、ボールを見定めたり、力みも減るため

  • 自分のスイングが出来る
  • 自分のタイミングでバットが振れる

自分の打ちやすい場所にボールを呼び込むことができます。

 

③補足

この練習法は、素振りでは体感できない部分があります。(特にインパクトの場所について)

ですので、打撃練習や、ティーバッティングなどでもお試しください。

そうすることで、インパクトの場所の感覚を掴むことも大切となります。

 

④最後に

私自身ヒットが打てなくなったり、打席で余裕がなくなったりすると、今でもこの練習法に頼っています。

私の場合練習だけではなく、不調の状態がひどい時は試合でもこの打ち方を使っています。

この打法でインパクトの位置を思い出し、元の感覚にに戻す。

そんなに難しい練習ではないこともあり、私の中ではかなり「オススメ」の練習法となります。

是非一度お試しください。

 

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