知って損しない練習(野球守備)②

2018年10月28日

 

こんにちは!

野球の中でも初歩にあたるキャッチボールで、知って損をしない練習法をご紹介したいと思いますのです!

前回
知って損をしない練習法①でお話した通り、キャッチボールとは、ただ向かい合って投球、捕球を繰り返すだけでは、なんの身にもなりません。

今回は、送球編です!

送球をする際、相手の胸を狙って投げましょう!

これだけ言われても、狙って投げたとしても、だいたいこの変かな?

なんてあやふやな投げ方をしていると、砲丸投げのように、手のひらで置きにいくような投げ方や、なげやりな投げ方になってしまいます。

コントロールをよくするためには、体の使い方や様々なことがありますが、今回はすぐにでも実践出来る投球法

  1. 左手を相手に向けよう
  2. リリース(球の離す)位置の確認

これが出来れば、かなりコントロールが良くなります。

まずは、送球時の心がけからお話ししていきたいと思います。

※右投げの方を基準に、記載させて頂きます。

(左投げの方は、左右逆にして読んで下さい)

 

①送球時の心掛け

相手の胸元に投げましょう!

先ほども少し触れましたが、キャッチボールの時に私もよく言われた事です。

これは、相手が取りやすいから!です。

何故胸元なのか?

胸元での捕球は「送球」に繋がるからです。(詳細はコチラでお話しています)

そのために、相手の胸元に投げる必要があります。

 

キャッチボールをするとき、少しづつ距離を取っていくかと思います。

これは、1mの距離から100mの距離まで、胸元に投げる練習になります。

全ての距離で胸元に投げられたら、

実際の内野守備をした時、捕球さえすれば、その先のエラーが無くなります。

 

とはいえ、とっさに動いた時というのは、どうしても「自分の形」で動いてしまうものです。

1~100mの距離全てで胸元に投げられたとしても、それが、置きに行く投げ方や(そっと投げる)、指先だけで適当にコントロールされた投げ方であれば、「自分の形」で送球出来ていないため意味がありません。

「自分の形」で送球し、相手の胸元に投げる

これを意識して、キャッチボールの時に送球すると、試合の時に練習の効果が表れてきます。

では、自分の形を作っていく中で、どういった練習をすればいいのか?について続けていきたいと思います。

②投げる前の左手の向き

送球をする際の左手の動き、左手を相手に向けてから、送球に合わせて胸元に左手を引き込んでくる。

これが、左手の使い方となります。

左手を相手に向ける動作の時に注意すべきことがあります。

  1. 左手首を投げたいところに向ける。
  2. 向けた左手から、右肩までが一直線になっている。

左手を投げたいところに向けると、そこに体全体の力を向けていく「基準点」となります。

その左手に向けていた「基準点」に、右手をぶつけていく!

これが、綺麗な投げ方の流れとなります。

このときに、左手から右の肩までが一直線となっていなかった場合

体が斜めになっていていることがわかります。

斜めになっていると、体の軸がぶれてしまい、上手く右手がうまく前に出てきません。

右手がうまく前に出てこないのに、無理やり前に手を出して投げる!

肩肘を壊します。

その上、たいした送球が出来ません。

  1. 左手首を投げたいところに向ける。
  2. 向けた左手から、右肩までが一直線になっている。

しっかり意識して、送球しましょう!

③リリースポイント確認方法

左手を相手に向けたまま投球します。

注意事項

※1  向けた左手は、常に伸ばして下さい。

※2  向けた左手は、投球動作開始から、投球した球が相手に届くまでずっと向けたままにして下さい。

理    由

左手を相手に向け続けることで、体が「開けなくなります」。

体が開けない状態で投球するので、しっかりしたリリースポイントで、投球しないと相手に向かって投球出来なくなります。

この練習方法は、練習法でもあり、後々自分のリリースポイントの確かめる作業にも使えます(私は、今でもキャッチボールの時に使っております)。

 

④まとめ

今回すぐに実践出来そうなものを記載させて頂きました。

実際この練習方法は私も今でもよく使います。

リリースポイント確認の練習は、普通の送球だけでなく、変化球を投げる練習の際の正しいリリースポイントを知る事も出来る優れものです!

必ず結果がついてくる練習です!

是非取り入れて練習をしましょう!!

 

 

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